雀入門

麻雀とは

麻雀をたとえるなら料理コンテストといえます

料理コンテストで勝つには!

  1. 一番早く食材を揃えること!(必須条件) 
  2. おいしい食材を揃えること!(得点が多く入ります。)

※食材が揃えばおいしい料理ができる!食材を揃えるまでが麻雀だ!

料理コンテスト詳細

参加人数 4人
コンテスト形式 一回のコンテストで最低4回戦い、食材集めを行います。
1戦1戦の勝敗の
着け方
一番最初に揃えた人がその1戦の勝者になります。
点数の付け方 揃えた食材によって点数が決まります。より、おいしい食材を揃えると点数が高くなります。点数は揃えられなかった人からもらいます。
コンテスト勝者の
決定方法
最低4回戦い一番多く得点を取った人がコンテストの優勝になります。
食材の揃え方1 常に手元に13個の食材を相手にみえないようにもち14個目の食材を4人で順番に1つずつ取り、欲しい食材といらない食材を交換し揃えていきます。いらない食材は食材捨て場に綺麗に捨てます。ポーカーのような流れ。
食材の揃え方2 相手が捨てた食材をもらって食材を揃えることもできる。そのときはポンやチーと言います。
リーチとは 13個の食材が揃いあと一つで完成する状態をリーチ(テンパイ)といいます。
食材が揃った時 すべての食材がそろったらツモといい、そろった食材を評価します。点数は下がるが相手が捨てた食材でも完成できます。ライバルが捨てた食材で揃った場合はロンと言います。
極意 麻雀は食材を取ること、捨てることともに戦略が必要だ!

コンテスト会場の配置

食材を順番にとる。何が出るかわからない!
審査員の好みの食材が表示されている。毎回違う。審査員の好みの食材を揃えると点数がアップする。オマケがある。
自分の持っている食材。
ライバルが捨てた食材ももらうことができる。その代わり、もらったときは食材をオープンにします。
食材を揃えるのが早くなるが、何を揃えているかばれる可能性が高くなるため、ロンがしにくくなります。
「食材捨て場」
自分が捨てた食材も、ライバルが捨てた食材も捨てた食材はオープンになる。
捨てた食材をみて、相手がどういう食材を集めているか予想ができる!

全食材の種類

食材は全部で136個あり、34種類が各4個づつある。

全食材の種類

土地のものは、うまく使えばおいしくなるが、使い方を間違えるとまずくなる。土地のものはシーズンや、地元で戦う時にメリットがある。

関連ワード

麻雀役一覧