麻雀の基本系ともいえるのは、やはりメンタンピンです。
麻雀に勝つための基本戦略
第一打は非常に重要な一打となります。チャンタ系・国士系・染め系・非常に速い手などで、いきなり真ん中牌から切る人もいますし、手役重視派の方なら、順子にもなっている中張牌のトイツから切るという人もいます。
立直は発声のみで1翻上がり、且つ一発や、裏ドラなどのオプションが付くため非常に便利な役のように思われますが、その代償として、聴牌状態である事を相手に伝えてしまうデメリットと、立直後は自分の和了牌以外は全ての牌をツモ切りしなければならないという点があります。
鳴きに関する注意点です。
最終形が両面待ちの場合、23、34、45、56、67、78 となり、待ちの形が必ず、1-4-7、2-5-8、3-6-9の三種類に分かれます。
親は子より1.5倍の和了点となる代わりに、子にツモられた場合の支払いも1.5倍となる(子に放銃した場合の点数変化は無い)ローリスク・ハイリターンとなります。
関連ワード
- 場決め
- 親決め
- サイコロ
- 洗牌(シーハイ)
- 配牌(ハイパイ)
- 理牌(リーパイ)
- ツモ順
- 聴牌(テンパイ)
- 和了(アガリ)(流局)
- 全員不聴(ゼンインノーテン)
- 1局
- 半荘(ハンチャン)
- 東場
- 南場
- 西場、北場
- 九種九牌
- 四風連打
- 四槓流れ
- 途中流局
- 負けるとは
- テンパイ
- 和了(ロン・ツモ)
- 和了(アガリ)とは
- 手牌(配牌(ハイパイ))
- 捨て牌
- 王牌(ワンパイ)
- ドラ表示牌
- 嶺上牌(リンシャンハイ)
- ツモ牌
- 万子(ワンヅ)
- 索子(ソーヅ)
- 筒子(ピンヅ)
- 風牌(ファンパイ)
- 四風牌(スーファンパイ)
- 三元牌(サンゲンパイ)
- 牌(パイ)の種類と呼び方
- 和了には1雀頭4面子が必要
- 面子(メンツ)
- 暗刻(アンコー)
- 明刻(ミンコー)
- 暗槓(アンカン)
- 明槓(ミンカン)
- 順子(ジュンツ)
- 対子(トイツ)
- 塔子(ターツ)
- 雀頭(アタマ)
- 手牌の種類
- ポン
- チー
- 槓(カン)
- 副露(鳴き・ナキ)
- 門前形
- 副露系
- 特殊な形
- 両面(リャンメン)待ち
- カンチャン待ち
- ペンチャン待ち
- シャンポン待ち
- 多面張(ターメンチャン)
- 聴牌(テンパイ)の種類
- ロン
- ツモ
- 親子の違い
- 裏ドラ
- アガル時
- 点数早見表
- 符計算
- 点数の支払い・受け取り
- メンタンピン
- スジとは
- 壁
- またぎ筋
- 裏スジ
- 間4軒
- 鳴きのメリットデメリット
- 槓(カン)の注意
- 親のとき
- 子のとき
- 3人麻雀
- ありあり
- なしなし
- 馬
麻雀役一覧
- 平和(ピンフ)
- 断公九(タンヤオ)
- 一盃口(イーペーコー)
- 立直(リーチ)
- 門前清自摸(メンゼンツモ)
- 翻牌・役牌(ファンパイ・ヤクハイ)
- 海底模月(ハイテイ)
- 河底撈魚(ホウテイ)
- 嶺上開花(リンシャンカイホウ)
- 槍槓(チャンカン)
- 一発(イッパツ)
- 三色同順(サンショクドウジュン)
- 三色同刻(サンショクドウコク)
- 一気通貫(イッキツーカン)
- 対々和(トイトイホー)
- 七対子(チートイツ)
- 全帯公(チャンタ)
- 混老頭(ホンロートウ)
- 三暗刻(サンアンコー)
- 三槓子(サンカンツ)
- 小三元(ショーサンゲン)
- ダブルリーチ(ダブル立直)
- 純全帯公(ジュンチャン)
- 混一色(ホンイツ)
- ニ盃口(リャンペーコー)
- 流し満貫(ナガシマンガン)
- 清一色(チンイツ)
- 九蓮宝灯(チュウレンポウトウ)
- 緑一色(リューイーソー)
- 四暗刻(スーアンコー)
- 四槓子(スーカンツ)
- 清老頭(チンロートウ)
- 国士無双(コクシムソウ)
- 大三元(ダイサンゲン)
- 小四喜(ショースーシー)
- 字一色(ツーイーソー)
- 大車輪(ダイシャリン)
- 天和(テンホー)
- 地和(チーホー)
- 人和(レンホー)
- 大四喜(ダイスーシー)
- 国士無双 十三面待ち(コクシムソウ)
- 四暗刻・単騎待ち(スーアンコータンキマチ)
- 純正九連宝燈(ジュンセイユウレンポウトウ)
- オープン立直(オープンリーチ)
- 槓振り(カンブリ)
- 真似満(マネマン)
- 十三不塔(シーサンプター)
- 紅孔雀(ベニクジャク)
- 百万石(ヒャクマンゴク)
- 南北戦争(ナンボクセンソウ)
- 石の上にも三年(イシノウエニモサンネン)