雀入門

基本の流れ

麻雀をプレイするための一連の流れ

まずは、洗牌(シーパイ)し、起家(最初の親)を決めます。

そして、麻雀牌の混ぜ合わせを行います。十分に混ざったのを確認した後、四人の前に所定のルールで"山"を積みます。

山を積んだら、親が振ったサイコロの出た目に従い、山から親14枚、子13枚を配牌します。
◆配牌とは
山から最初に各プレイヤーへ手牌を配ることです。親は14枚、子は13枚を受け取ります。

取った14枚(子なら13枚)の牌が、手牌となります。
◆理牌とは
受け取った手牌を見やすく並べ替える作業のことです。

麻雀は常に手牌が13枚のゲームです。
1枚を山から持ってきて、代わりに手牌の中から1枚を捨てて行きます。
ツモ順は親が1枚捨てる所からゲームが始まります。
その次は親からみて右に座ってる人(反時計回り)に順番に山から一枚づつ持ってきて、一枚捨てる、そしたらさらに右の人が山から一枚持ってきて一枚捨てる・・・・・という流れになります。

場決め(正式な方法)

対局前の席順を決める手順の一例です。

  1. 4人がいったん適当な席に座ります。
  2. 東 南 西 北 1筒 2筒 を1枚ずつ裏向きで混ぜ、横一列に並べます。
  3. 混ぜた人以外の3人のうち1人がサイコロ2個を振ります。 サイコロの合計値を元に、サイコロを振った人を「1」として、反時計回りでカウントし、出目の位置に当たる席の人を仮東にします。
  4. 仮東の人が、もう一度サイコロ2個を振り、伏せた6枚を表にし、 1筒 2筒 を列の両端へ移動します。
  5. 仮東の出目が奇数なら 1筒 側、偶数なら 2筒 側から、出目の位置に当たる人を起点に風牌を反時計回りで1枚ずつ配ります。
  6. 東 を受け取った人が仮東の席へ移動し、反時計回りに 南 西 北 と座って席順を確定します。
※出目の数え方は開門時と同じです(5・9=自分、2・6・10=下家、3・7・11=対面、4・8・12=上家)。

和了を目指す

麻雀はトランプのポーカーと同じで、手牌13枚で決まったいくつかのパターン"役"を作る事が目的となります。
ポーカーとの違いは、全員が手を開けるのでは無く、四人の中で一番早く役を作った人が完成と同時に手を開く事です。

完成一歩前の状態(手牌13枚は全て完成して、後1枚で完成する状態)を"聴牌"と言います。聴牌した後、最後の一枚を山から持ってくる(もしくは、誰かが捨てた牌)と完成=和了となり、手牌を開けて完成した役に見合った点数を獲得する事が出来ます。
全員が、聴牌していない状態を"全員不聴"と言います。

※全員の山が無くなるまで、全員完成(和了)しなかった場合、そのゲームが一旦終了となります、それを"流局"と言います。流局時、あと一歩で完成の状態(テンパイ)の人がいた場合、聴牌していなかった人からわずかな点数を獲得する事が出来ます。
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